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強化ガラス4mm+準防犯フィルム200μ割れ方実験映像【動画】 >>>お問い合わせ

強化ガラス4mmに準防犯フィルム200ミクロンを
貼った場合の割れ方実験(LG200)




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一般的に強化ガラスには、フィルムの施工はよくないと言われていますが実際はどうなのでしょうか?また、防犯フィルムを貼っても防犯効果は無いと言われています。
ライフガードでは現実的に近い状態を作り破壊実験をおこないました。

ガラスは粉々になりましたが、ガラス片が飛び散ったりガラスの脱落など、ほとんどありませんでした。
手で押さえても、多少のたわみがあるものの、ガラス片脱落、ガラス自体がサッシから外れることもありません。
【防犯効果に関して】
ガラス自体が細かくなるため、防犯フィルムの本来の力が発揮できません。ハンマーで叩くと簡単に穴が開いてしまいました。
ただし、穴は開くものの、全体が脱落したり、枠から外れることは一切ありません。

◆人災防止や台風などの災害防止には効果有り!!◆
細かい破片が目や口に入るなどの事故から防ぐことができます。
強化ガラスにフィルムを貼ることにより、より安全になります。
注1)防犯効果は、ほとんどありません。
注2)枠無しのガラスにフィルムを貼る場合は注意が必要です。
   貼ると危険な場合がありますので、ご相談ください。


実験に使用した試験体
●強化ガラス4mm サイズ837×1729(一般的な長戸の大きさ)
●ビート(ゴム製パッキン)止め
●準防犯フィルム 200ミクロン(LG200)
●ビートとのクリアランス 2mm〜3mm