投石によるガラス割り被害

投石によるガラス割り被害は、昔も今も変わらず発生しています。
嫌がらせであったり、軽い気持ちのイタズラであったりと様々です。
このように投石をされると、室内に石やガラス片が散らばり大変危険です。
また、大切な品物などに傷がつく恐れもあります。
ライフガードでガラスを強化する事で、このような犯罪からも守る事が出来ます。

■体育館の窓ガラス割られる
2009年3月19日新聞記事

■運動広場管理等に投石 先月から3回
2008年9月9日新聞記事

■交番の窓ガラス相次ぎ割られる
2006年1月4日新聞記事

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